下を向いてはないりません。

下を向いてはないりません。
いつも頭を高く上げていなさい。
そして世界をまっすぐに見るのです

ヘレンケラー

身体の不具合を相談するピラティスの先生が
心が閉ざされた時
立ち止まった時
背中を丸めて 下を向く姿勢に
誰もがなっていると話してくれた。
気持ちが塞ぐ時こそ
前を向き、視線は上向きに
胸は威張っていよう。

自分で自分を追い詰めていることに
気が付きます。
そして世界の中で私の悩みはこんなに
ちっぽけなのかと分かってきます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。