一を聞いて十を知る

一を聞いて十を知る

孔子

開業当初から言われ続けている言葉
一を聞いて十をわかってくれ・・・と

五感で常に空気を感じ取らなくては
わからない
しかもこの所、一以前に
誰に話しかけているのか、この選別さえ
感じ取らねばならない。
次に提示された問題は何か!を

ドキドキする連想ゲームのような時もあり
分かったふりをして、あさっての方向だったり

仕事とは与えられた事をこなすだけではなく
その場の空気をも含めて
感じながら進めなければいけないものという
教えだと解釈している。

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